ホンダの原付バイク「モトコンポ」のバッテリー交換の方法・手順について

ホンダの原付バイク「モトコンポ」のバッテリー交換の方法・手順について

こんにちは。

今回は、先日入手したモトコンポ。

バッテリーがちょっと弱っているようで、ヘッドライトが明るくなったり暗くなったり、ウインカーが点滅したりしなかったりと安定しません。

ということで、バッテリーを交換していきたいと思います。

バイクのバッテリー交換は簡単な作業なので、普段自分でバイクをいじらない人でも挑戦してみてもいいかも。

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スーパーチープツールズ(バッテリー)、汎用6V2ピン(リレー)

 

モトコンポのバッテリーについて考える

じつは、モトコンポの純正バッテリーは既に生産が完了しています。

厳密には売られているのですが、プレミア価格になっていてとても買う気が起きません。

ただ、いくつか代わりになるバッテリーがあるので紹介したいと思います。

 

スーパーチープツールズ バッテリー 6N2B-2C

今回、僕が使用したバッテリーはこれ。

モトコンポの交換用バッテリーとしては定番。

 

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純正のバッテリーの型を使って製造したらしく、オリジナルのバッテリーに一番近いのがコレ。

モトコンポのバッテリーボックスにもピッタリと収まります。

 

ただ、弱点もいくつかあります。

開放型のバッテリーになるので、希硫酸を自分でバッテリーに入れなければなりません。

詳しい手順は後ほど。

また、オリジナルのバッテリーと違って横倒しできないといった欠点があります。

横倒ししないのであれば、現状ではこれが最適解だ思います。

 

ラジコンバッテリー

これも定番の選択肢。

 

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性能面では全く申し訳なく、横倒しもOK。価格も安い。

しかし、爆発する危険性があります。

え?爆発!?って思ったでしょ?僕も最初はそう思いました。。。

あくまで可能性があるっていうだけの話だとは思いますが、このあたりは自己責任でお願いします。

爆発を防ぐにはレギュレーターを取り付けるといいとか。

 

密閉型MFバッテリー

これもよく使っている人がいるバッテリーですね。

 

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密閉型バッテリーなので、横倒しOK.

ただ、こちらもレギュレーターを使用しないとイマイチ安定しないようです。

そのため、モンキーなどのレギュレーターをモトコンポに取り付けてやる必要があります。

ちょっと手間かもしれません。

 

バッテリーレスキット

これはモトコンポに限らず使える、そもそもバッテリーを載せないという方法。

バッテリーレスキットを組んでしまえばいいんですよ。

 

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キットを組むといっても、バッテリーの代わりに取り付けるだけのお手軽さ。

バッテリーがなくなる分、軽量化もできる。

横倒しの問題もクリア。

唯一のデメリットは、発電量が足りなくてウインカーやヘッドライトの動作が不安定になることか。

ホンダのエイプとかもバッテリーレス仕様なんで実用できなくはないと思うのですが、

モトコンポでバッテリーレスにしている人はあまり見かけないですね。

 


作業開始!

さっそく交換していきましょう。

 

まずはカウルを剥がしていきます。

 

古いバッテリーとご対面。

全然モトコンポ用でもなんでもないバッテリーが載っていた。

きっと前のオーナーも試行錯誤したんだろうな。

まずはこいつを外します。

 

次に、「スーパーチープツールズ バッテリー 6N2B-2C」の出番です。

 

要メガネ、ゴム手袋と書いてますね。

なぜなら希硫酸を扱うからです。

希硫酸は目に入ったら失明、手に付いたら火傷します。

気をつけて作業してくださいね。

 

中身はこんなかんじ。

バッテリー本体、希硫酸、ガス抜き用のチューブです。

説明書などは一切なし。

 

まずはバッテリー本体の赤いキャップをのけます。

 

キャップを外したら、キャップが付いていた部分にガス抜き用のチューブをつけます。

 

次に希硫酸が入っているボトルの先端を5mmほどハサミでカットします。

 

付属のチューブをつけます。

バッテリー本体の上についているフタをのけます。

 

バッテリーに希硫酸を入れていきます。

ゆっくりと慎重にね。

ちなみに、これ3つの穴全部に入れていくので量に気をつけてください。

 

まず、全部の穴に「LOWER LEVEL」まで入れてから、「UPPER LEVEL」を超えないように入れていきます。

適切な量でないと、バッテリーが充分に性能を発揮できません。

全部の穴に入れたら、そのまま1時間程度放置してください。

 

あとは元通りの場所に戻して終了。

おつかれさまでした。

 


ウインカーリレーの交換

バッテリーを買ったらウインカーリレーも付いてきたので、ついでに交換することに。

 

モトコンポのウインカーリレーの場所は、フロントホイールの上あたりです。

2本のピンで刺さっているだけなので交換は超簡単。

ピンには差す向きがあるので注意。

間違った向きに差すとウインカーが正常に作動しません。

間違っていても壊れたりはしないので、その時は差し直してあげてください。

 

無事に交換完了

ヘッドライトもウインカーも正常に作動しました。

バッテリー交換は手順さえ守れば誰でもできるので、バイクいじり初心者にもオススメの作業です。

取り外した古いバッテリーは、近くのガソリンスタンドやバイク屋さんで引き取ってもらいましょう。

オートバックスなんかでも引き取ってくれるみたいです。

その場合、お金がかかる場合もあるので店員さんに聞いてから持ち込んでみるといいですね。

よく廃品回収の業者が来るなら、そういった業者に引き取ってもらうこともできます。

お金がかかるからと言って、その辺に捨てたりは絶対にしないように。

それではまた。

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