フュージョンのフロントサスを汎用品のサスペンションに交換してローダウンしてみた

フュージョンのフロントサスを汎用品のサスペンションに交換してローダウンしてみた

こんにちは。

今回はフュージョンのフロントサスを汎用品のサスペンションに交換してみました。

結論から言うと、わりと簡単にローダウンできました!

最近になってフュージョンのローダウンを考えた人ならわかると思いますが、

フュージョン用のローダウンサスって本当に入手が難しい!

ヤフオクなんかでもファーストカルムやコウテツ、デイトナのサスペンションをたまに見かけますが、

かなりのプレミア価格で取引されています。

良いモノであることは間違いないんですけどね〜

さすがに中古品をあんなプレミア価格では買う気にはなれない。

どんなふうに使われてきたかもわかりませんからね。

安い中華製のサスも出品されていたりしますが、正直乗り心地と安全面を考えると使いたくないかなと。(折れるなんて報告もあるくらいだし)

なので、今回はフュージョンの専用品ではなく、簡単に入手できる汎用品のサスペンションを使用してローダウン化してみました。

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まずはサス選びから

最初に考えなければいけないことは、何センチダウンさせるか?ということ。

個人的な理想系は、フロントが2センチ、リアが4センチダウンの状態。

要するにデイトナのローダウンサスと同じですね。

これが乗り心地と走りやすさを両立できるベストなローダウンかなって思っています。

それを前提に探して見つけたフロントサスがこれです。

 

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デイトナの汎用サスペンションの285mm。

以前発売されていたデイトナのフュージョン用ローダウンサスの長さが280mm。

長さ的には5mmの違いがありますが、まあいけるかなと。

あと、これにした一番の理由は、アマゾンの商品レビューで実際にフュージョンに取り付けたという人が居たから。

他に取り付けた人が居るなら、自分にもいけるだろうと。

2本で1万円以下っていう価格の安さも魅力。

あとやっぱりデイトナっていうところも個人的には信頼できるポイント。

 


作業開始

デイトナのサスはアマゾンで注文。

 

届いて箱から開けた状態はこちら。

見た感じではしっかりとしたサスペンションに見えます。

 

付属品として、ボルト、ワッシャー、カラーが付いてきます。

今回はボルトとワッシャーのみ使用します。

 

まずは純正のフロントサスを外します

センタースタンドを立てて、フロントサスを固定している2本のボルトを外せばサスペンションは外れます。

しかしここで問題発生。

ボルトが固着して全然回せなかった。

しかもカウルが邪魔なので、力を入れづらいポジションでの作業。

かなり苦戦しましたね。

 

ここのボルトね。

結局、カウルは外さずにボルトを外すことに成功しましたが、慎重に確実にやりたい人はカウルを外してやったほうがいいかも。

まさに急がば回れってやつですね。

 

あと、この画像の丸で囲んだ部分のネジも外すときは注意!

ネジの後ろに受けのナットがあるので、そちらを回して外すようにしましょう。

後ろのナットが外れてもネジが外れない場合は、上から重量がかかっている可能性があります。

フロントサスを交換するときは、上のボルトから外したほうが無難。

また、それでも外れない時はプラスドライバーを無理に回しても外れない可能性が非常に高い。

インパクトドライバーで叩いて開けるか、マルチプライヤーなんかで回すようにしましょう。

 

2本同時に外したらダメ、絶対

サスペンションは必ず左右それぞれ片方ずつ作業しましょう。

両方を同時に外すと、車高が下がって持ち上げる作業が必要になります。

複数人いればいいけど、一人で作業してるとわりと地獄なので、必ず片側ずつ作業しましょうね。

もしくはジャッキアップを使って固定して作業しましょう。

 

ワッシャーをかまそう

純正のサスペンションが外れたら、デイトナのサスを取り付けていきます。

ですが、そのままポン付けというわけにはいきません。

なぜなら、純正サスに比べて、デイトナのサスは少しだけ取付部分の横幅が狭いからです。

 

今回しようしたワッシャー類は、「M8(内径)×18(外径)」、「M10(内径)×22(外径)」の2種類。

素材はステンレスで、厚みはM8が1.2mm、M10が1.5m。

いずれも近所のホームセンターで調達。多分どこでも売ってる。

M8を下側のボルトに2枚使って、M10を上側のボルトに2枚使用。

M8のほうは一枚だけデイトナサスに付属していますが、足りないので買ってきました。

 


取り付け完了!

あっさり取り付けたみたいに書いてますが、結構苦戦しましたね。

ボルトと格闘したり、ワッシャーのサイズを測って買いに行ったりで、結局3時間ぐらいかかってしまった。。。

とにかく固着したボルトを外すのに苦労した。

作業に使う工具類はしっかりとしたやつを使う方がいい。

もし同じような作業をしていて、どうやっても外せないボルトがあったら、おとなしくバイク屋さんに持っていったほうがいいかも。

下手にやり過ぎると後でリカバリーが大変になってしまう可能性があります。

 

デイトナのサスはメッキ仕様なので、足元がキラっと光るようになりましたね。

さりげないメッキなので僕は気に入ってます。

 

サイドスタンドはそのままでOK!

フロントサスのみの交換だったので、サイドスタンドは純正そのままでOKでした。

とくに車体が倒れやすくなったりはしていません。

リアも交換するならサイドスタンドの交換も必要になってくるでしょうね。

 

フュージョンのフロントサス交換のまとめ

ちょっと乗ってみたかんじですけど、なかなかいいんじゃないかな。

乗り心地や耐久性はこれからもっと体験していきたいと思います。

フュージョンのローダウンサスに悩んでいる人は、一考の価値ありかと。

2本で1万円以下という低価格でローダウンできちゃいます。

フロントのみならそんなにガッツリ車高が下がるわけではないので、サイドスタンドも純正のままでOK。

リーズナブルにローダウンができますね。

フュージョンのフロントサスは曲がりやすいことでも有名なので、純正品のサスの代わりにも使えると思います。

フロントサスが曲がっている人はローダウンついでに交換してみてもいいかも。

今度はリアサスも汎用品のサスを探してチャレンジしてみようかと思います。

それではまた。

 

後日、リアもローダウンしました。

参考記事:フュージョンのリアサスを汎用品のサスでローダウンしてみたよ

 

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